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株式会社県民住宅

全ての部屋が光に包まれる広々、大胆発想の家
広々26畳のLDK。ご主人の希望で、床には飛行機のエンジン部分を支えるほど丈夫な桜の木を敷き詰めた。

採光に配慮した設計 子供の成長に応じ使い分け

 山間を切り開く形で多くの住宅地が作られている鹿児島。そんな住宅地の奥に建ち、個性的な姿を見せる折田さん邸。
 広いながらも変形した敷地。「ここをうまく利用して建ててくれる業者を探していた」というご夫婦。自分たちでも案を練ってみたものの、どうしても光が入りにくく、使えない部屋ができてしまう。そんな中提案された現在の家の設計案に目が留まりました。
 光が入る大きなポイントは、いわば長方形のふたつの家を建て、それをつなぐ部分を設けたコの字型の造り。どの部屋も少なくとも南北が外に面しているうえ、高い位置に窓が設けられ、十分に光が入るデザイン。それでいて夏の紫外線や冬の寒さを防ぐ高断熱複層のローイガラスを使用したほか、外断熱による快適さを追求しました。
 お子さんは4人ですが、成長に応じて個室が必要のない年齢から必要な年齢へ、そして独立年齢へと移行します。なので子ども部屋は7.2畳がふたつと大きめの14畳をひとつ造ることに。現在は下ふたりの娘さんが同じ部屋を使用しています。また将来父母との同居も見据え1階の南側に日当たりの良い和室を造りました。

夫婦それぞれの希望の居場所を確保した間取り

 車やダイビンググッズを整備するのが趣味のご主人。夜遅くでも近所を気にせず作業できるようにと、シャッター付きの広い堀車庫が希望でした。しかも車庫から雨に濡れずに家に入りたいと、螺旋階段を通り、リビングへ上がれる構造に。
 なんとその堀車庫の上は立派な畑となっていて、季節ごとの実りを楽しめます。
 一方、奥様は「子どもたちをのびのびと育てたいし、自分も物がない空間が好き」と、広々としたリビングを希望。26畳のLDKですが、北側にはウッドデッキ、南側には畑が見渡せるのでさらに広く感じられます。ウッドデッキの延長には、雨をよけて洗濯物が干せるスペースも。
 キッチン奥はパントリーで、食品はもちろん、食器や奥様の本などまでも収納できるので、生活感のあるものは全てその中へ。夢だったというアイランドキッチンは、継ぎ目のないプレーンな形をセレクト。そこには、まるでホテルにでも滞在しているような、すっきりとしたくつろぎの空間が広がっています。

幸せな家づくりとは?


■建設業許可番号/鹿児島県知事(般-18)13334号

■一級建築士事務所登録番号/県知事1-17-121号

■宅地建物取引業者免許番号/県知事6-3216号

■取扱業務/注文住宅・設計・施工・住宅リフォーム・
太陽光・風力発電・不動産売買

■取扱工法/木造軸組在来工法
株式会社県民住宅
■本社/鹿児島市東開町13-30
【TEL】 099-268-5488 【URL】  http://kenmin.kir.jp/


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