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風水とは…

 大地から生まれる自然のエネルギー「気」をコントロールし、悪い気の流れは抑え、良い気の流れはより高めてあげることで、運気をアップさせるものです。つまり、身の回りの環境を整えて良い気の流れる空間を作るということでは、環境学のようなものとも言えるでしょう。  環境を整えて、良い気の流れる生活空間にするためには、まず、掃除と整理整頓が大切です。散らかった部屋を片付け、快適な生活空間にした上で、ラッキーカラーやラッキーアイテムなどを取り入れて、運気アップをしてみませんか?

インテリアに関係する風水

 インテリアに深く関係する風水に「理気風水」というものがあります。八方位と五行の5つのエレメント「木」「火」「土」「金」「水」を取り入れて、運気をアップさせる方法です。  例えば、ある運を高めたいとき、その運に呼応する方位を片付けて、対応するエレメントのアイテムを飾って、運気をアップさせます。

インテリアに風水を

 運気や気分を上げるのに人気の風水。けれども、「なかなか取り入れにくい」「バランスが難しくて…」と思っている人も多いのでは? そこで、今回、インテリアコーディネーターの鳥丸さんが手掛けたUさん宅をモデルに、風水の上手な取り入れ方のポイントを聞きました。

広い範囲には淡い色、アクセントには濃い色を

 色の感じ方は、色そのものの明暗、濃淡はもちろんのこと、使う場所や物、使う分量によって違います。  「例えば、壁紙が真っ赤な色だと、何だか落ち着かない気持ちになりませんか。色は使う場所や物によって、使い分けることが大切です」と鳥丸さん。  壁や天井など多く色を取り込む場所は、落ち着く、飽きのこない色(ベースカラー)を、カーテンやソファーなどは、少し色みがあってもベースカラーと調和する色(アソートカラー)を、クッションやスリッパ、花などは、取り換えも簡単なので、部屋のアクセントとして引き締め効果のある華美な色(アクセントカラー)でもOK。  色の配分としては、ベースカラー(基調色)7、アソートカラー(主調色)2・5、アクセントカラー(強調色)0・5の割合が理想です。

まわりのインテリアとの調和性を考えた色使いを

 風水では色も重要な要素の一つ。しかし、運気を上げるためだけに好きでもない色を無理やりインテリアに取り入れて、見るたびに気持ちが落ち込んでしまっては逆効果です。  基本的には自分の好きな色、ほかのインテリアに合う色を、気軽に取り入れやすい小物などに、アクセントカラーとして取り入れるのがお勧めです。  ライフステージの変化や気持ちの波動に合わせて、また、運気アップをしたいときなど、上手に楽しみながらインテリアに風水を取り入れてみましょう。

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