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「いろいろな物価が高くなっている今だからこそ、1000万円(税抜)で手の届く家を!」とセンチュリーハウスのオリジナル商品「Leone(レオーネ)」が登場。
「家族のイベントも、趣味も、習い事も、思いっきり楽しみたいから、おうちづくりのコストはできるだけ抑えたい」という皆さんの声に応える新しいラインナップです。
さっそく、センチュリーハウスのコーディネーター・永田祥子さんに話を聞いてみました。
※モデルハウスは、オプション品を含みます。住宅設備の標準仕様はアドバイザーへ気軽に質問してみて!
レオーネの平屋は、コンパクトな動線で夫婦ふたり暮らし、親子ふたり暮らしにも良さそう。また、子育てを卒業し終の棲家を考えている、という建て替えを希望する方からの問合せも多いのだとか。
ちなみに2階建ては、1階が共有スペース、2階がプライベートスペースになっているので、子育て中のファミリーにもぴったり。
家づくりのコストを抑えて、気持ちにも余裕が生まれるおうち「レオーネ」。
「コストはシンプルにしても、標準装備はゼロキューブと変わりません。例えば、浴室暖房換気乾燥機やランドリーパイプなど、家事ラクアイテムが充実。システムキッチンにはIH クッキングヒーターも食器洗い乾燥機もご用意しているので、お客様にとても喜んでいただいています」
「もちろん、各部屋に大容量の収納付きなので衣類も小物もスッキリ!さっと施解錠できるピタットキー付玄関ドアをはじめ、断熱・防露性能を考えた窓や LED 照明などの暮らしやすさを考えた仕様を搭載しています」
“選べる” が気になっていたところ、永田さんが教えてくれました。
「価格を抑えるとなると、少ない種類の中で決まったパターンしか選べないのかな?と心配されるお客様が多いのですが、レオーネは色々選べるんですよ。バスルームやキッチンも、複数のメーカーから選べて、もちろんカラーもお選びいただけます。それに、フローリングやクロスも豊富!お客様や家族を迎える玄関ドアや外壁もお好きな組み合わせが出来るのでお客様だけのコーディネートを実現できます。大切なお住まいづくりを妥協はしていただきたくないので、沢山の中から“選べる!”を楽しんで頂きたいですね」
5月には、薩摩川内市にレオーネのモデルハウスが完成するそうです。また、鹿児島市内でもレオーネの成約件数が増えつつあると聞きました。最後に、なぜ、本体価格が1000万円に抑えられるのか、永田さんに教えてもらいました。
「はい。定期的に 仕様打合せや現場進捗確認の会議を重ね、コスト見直しなどの企業努力を行っています。
だからこそ価格を抑えることが出来ているのだと思います。どうぞ、お気軽にお問合せください。」
※表示は「本体価格」です。オプション費・消費税は含まれていません。詳しくは、センチュリーハウスホームページ・各店舗へお問合せください