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パッシブスタイルが提案する住まいは「世界基準のいい家」。「ヨーロッパ諸国の家を目の当たりにし、その性能の高さを取り入れた家づくりをしています」と話すのは代表取締役の馬場龍仁さん。エアコンや床暖房で温めるのではなく、熱を逃さない発想に着目。断熱性と気密性を徹底的に高め、自社実験で、夜に無人・無暖房の室内が、外気8℃の朝でも27℃を保持しています(全棟がUa値0.26W/㎡・K以下、HEAT20G3が標準)。他、内装はビニール製の床やクロスを使わず、調湿効果の高い塗り壁や無垢材のみを使用しています。