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「カイケンコーポレーション」は素材にこだわった〝空気がうまい家®〟を提供しています。今年から新規事業として、賃貸物件のリノベーションをスタート。「ニューハウス産業」が事業を手掛けます。
今回、〝空気がうまい家®〟を体感できる「カイケンコーポレーションさつま工場コンセプトハウス」(さつま町求名)に、リビング読者の寳來(ほうらい)さんファミリーが訪問、1泊体験しました!
「独自研究・開発で生み出した幻の漆喰は、光熱触媒で空気を浄化します。うまい空気を生み出し続ける健康住宅なんです」と、カイケンコーポレーション社長の浦上直さんから説明があり、続いて、自然乾燥の杉無垢(むく)材「音響熟成®木材」など化学物質をほとんど使わない家であることも解説していただきました。
「マイホームを考える時、健康について考えたことはなかったです。子どもの将来のためにも重要ですね」と寳來さん。「空気を意識して泊まってみてください」と浦上さんに案内され、家族4人で〝空気がうまい家®〞を体感です!
「ふとんを畳む時に舞ったほこりが短時間で見えなくなったんです。社長が話していた幻の漆喰の吸着機能を実感しました」と妻のまどかさん。
「家を考えることは、家族の健康を考えることなんですね」
宿泊した翌朝、夫の賢一朗さんが話します。「いつもより早く起きたのに、目覚めが良くてびっくり。お気に入りのお風呂にもう一度入り、おいしい空気の中での入浴をゆっくり満喫しました」
一方、まどかさんも、空気の違いを実感。「朝、おいしい空気の中での目覚めが気持ちいいです。芳香剤などの人工的なにおいではないことが分かります」
「私たちが素材にこだわる一番の理由は、子どもの健康です。これまでの実証実験などからも、住環境は少なからず健康に影響を及ぼすと考えています。これまで培った技術を賃貸物件にも生かし、一般の方や賃貸オーナーに健康住宅を知ってほしいですね」と話す浦上さん。「良い空気環境が子どもを守るんですね」との賢一朗さんの言葉に、まどかさんも大きくうなずきました。
詳細は「ニューハウス産業」まで問い合わせを。