いつまでも安心して住まう家を。「ヤマサハウス」が県内初〝地震建替保証〟サービスを開始

　〝地震大国〟日本では平成8年～平成31年までの24年間で、建物の倒壊の恐れがある震度6以上の地震は54回発生しています。（気象庁震度データベースより）
　また、家づくりを検討する上で「建物の性能」で重視したいことの中で、約68％の人が「耐震性」と回答していることから、家づくりを考える際の地震対策は「当たり前」であり「譲れない」要素になってきています。（独立行政法人住宅金融支援機構調べ。2020年1月～2月、2020年４月から１年以内に住宅取得を検討中の25～59歳の方1000人が対象のインターネットリサーチ）
　にもかかわらず、万が一、地震で建物が倒壊した場合、現状の地震保険では火災保険金額が建物の30％～50％しか補償されず、オーナーの自己負担が発生してしまうのが現状だそう。

地震保険に+αで
震災後の建替え・補修をサポート

　国の最高基準値を超える「耐震等級3×1.25倍」を標準仕様とした〝地震に強い家づくり〟に取り組むヤマサハウスでは、鹿児島県内の木造住宅会社で初めて、地震で損壊した際の住宅の建替え・補修を保証する『地震建替保証』サービスを開始。

　過去の災害を教訓とした、土台と家本体を固定する耐震ボルトや耐震柱の採用や、横揺れから住まいを守る剛床構造の開発など、同社独自の地震対策に加え、これまでの地震保険に+αとして『地震建替保証』を活用することで、万が一に備えて安心して快適な暮らしを実現できそうです。

これから新築を考えている方は必見のこのサービス。保証には条件があるので詳細はヤマサハウスへ問合せを。